ドラクエ・ネタばれはない話

最初にキャラクターの名前やデザインを決めるとき、職業を想定して決めたおかげで仲間はその筋でレベル上げ・順調に育っているが(ただ上級職業の事を考えてつけなかったから、バトルマスターじゃなくて武道家っぽい名前をつけちゃったりしている)、よく考えたら主人公だけは何も考えずに作った上にしばらく旅芸人のままだったので、その後も転職を繰り返し、定職にもつかず(笑)結果よく分からないキャラになってしまった。
力も回復も魔法もサポートも中途半端。変な使えない技ばかりを無駄に覚えている。
ボスへ行くときのいわゆる「勝負職業」がないので、戦闘中もわりとぽかーんとしている。
主人公なのに。
うかつだった。

現在プレイ時間120時間、クエストクリアが92。
クエストばっかに時間を費やしているから、戦闘回数はやたら多いのにレベルや称号の数が少ない。
というか弱いので洞窟のボスに負ける。
もらいものの地図ですごくレベルの高い洞窟に行ってみたが、普通の敵に勝てない。
メタルキングにもやられるので、こっちから逃げようとするが囲まれたりw
それでも武者修行のつもりで何度も足を運んでいたら少しずつ死ななくなっていった。
まぁスキルポイントを190も使わずに貯めてるのがいけないんだろうけど…


話が変わるけど、ひと月くらい前に書いたヤモリ(母が手をちぎっちゃったやつ)が、今日帰宅したら家のドアをはっているのを発見。
片腕くらいなくてもちゃんと生きていけるのね!
手がないから「あのヤモリ」って言うのが一目で分かってちょっと嬉しい。
我が家の守り主です。

コメント