転勤で沖縄に住んでいる弟の家を拠点に、石垣島(竹富島)、西表島に行ってきました。
写真は場所も順番も適当だけど(やる気なし)
天気がいまいちだったけど、最後の最後に晴れたのできれいな海が見られました。
海やばいね!
寒かったけど。
写真は場所も順番も適当だけど(やる気なし)
天気がいまいちだったけど、最後の最後に晴れたのできれいな海が見られました。
海やばいね!
寒かったけど。
火口付近を見に行くために結構山を登った。
雲が出ていたので結局そこまでは行かなかったんだけど(途中すごい雨降ったし)、
…あっ、写真のはそれとは別のところだったw
雲がすごいきれいだった。
大島は車で一時間もあれば一周できる大きさらしい。
森の中もけっこう走ったので楽しかった。
けどやっぱり写真に撮るようなものはあんまりなかったなー。
写真に撮るものがないからあんな日照りでなくてよかったんだけど。
なんてわがままな奴だw
雲が出ていたので結局そこまでは行かなかったんだけど(途中すごい雨降ったし)、
…あっ、写真のはそれとは別のところだったw
雲がすごいきれいだった。
大島は車で一時間もあれば一周できる大きさらしい。
森の中もけっこう走ったので楽しかった。
けどやっぱり写真に撮るようなものはあんまりなかったなー。
写真に撮るものがないからあんな日照りでなくてよかったんだけど。
なんてわがままな奴だw
日記書くの面倒くさいので適当に…(えー)
とりあえず、黒い砂の浜辺。
白浜と違って熱を取り込むから熱いのなんのって!
マグマの噴火でできた砂だから鉄を含んでるとかで、もはや鉄板の上を歩いている状態。
サンダルあっても熱すぎる。本当にやばかった。死ぬかと思った。
火傷で足の裏が赤くなった。うっすら水ぶくれも出来ていた。
海の思い出はそれくらいw
とりあえず、黒い砂の浜辺。
白浜と違って熱を取り込むから熱いのなんのって!
マグマの噴火でできた砂だから鉄を含んでるとかで、もはや鉄板の上を歩いている状態。
サンダルあっても熱すぎる。本当にやばかった。死ぬかと思った。
火傷で足の裏が赤くなった。うっすら水ぶくれも出来ていた。
海の思い出はそれくらいw
伊豆大島へ行ってきましたー。
雨曇り予報だったけど、意外に大丈夫だった。
というか聞いてないほどの日差しが…日傘持って行けば良かった!
あんまり写真を撮るようなものがなかったのが残念だったけど、自然とドライブを満喫してきました。
熱海まで電車だったのは大変だったけど。
行った日にお祭りと花火大会があって、ちゃっかり見てきました。
東京本土の祭りとは人の多さも情熱も全然違ってた。楽しんでる感じがすごい伝わって来た。
花火以外に載せる写真なかったのか…w
でもすごい近くで見られて良かった。
雨曇り予報だったけど、意外に大丈夫だった。
というか聞いてないほどの日差しが…日傘持って行けば良かった!
あんまり写真を撮るようなものがなかったのが残念だったけど、自然とドライブを満喫してきました。
熱海まで電車だったのは大変だったけど。
行った日にお祭りと花火大会があって、ちゃっかり見てきました。
東京本土の祭りとは人の多さも情熱も全然違ってた。楽しんでる感じがすごい伝わって来た。
花火以外に載せる写真なかったのか…w
でもすごい近くで見られて良かった。
てか北海道で書いてなかった。
乗馬初体験してきました!
綱引きなしで初心者をあの値段で乗せてくれるところはなかなかないらしい。
ちょっとした練習の後、30分くらい列になって散歩。
天気もよくて、雪も残っていて景色も最高。
足より腕が筋肉痛になったwけど、とにかく楽しかった!
顔が見えるので写真は小さめでw
たまたま白馬に乗れました(´▽`)ノ.+:*
また行きたいなー
乗馬初体験してきました!
綱引きなしで初心者をあの値段で乗せてくれるところはなかなかないらしい。
ちょっとした練習の後、30分くらい列になって散歩。
天気もよくて、雪も残っていて景色も最高。
足より腕が筋肉痛になったwけど、とにかく楽しかった!
顔が見えるので写真は小さめでw
たまたま白馬に乗れました(´▽`)ノ.+:*
また行きたいなー
写真たくさんあるけど選ぶのが面倒くさい(えー)
とにかく3日間晴れでやりたい放題の旅でした。
最後まで、何もないところで停まっては写真撮りまくっていた。
朝がいつも遅いので帰りの日は時間が押せ押せに。
相変わらずお土産について家でいろいろ言われる。
お土産のセンスがないのは自覚してるけど、今回は時間がなかったんだって!w
やーでも楽しかったな〜
車も、3日間ひとりで運転してたけど、超楽しかった。
また行きたいね.+:*
とにかく3日間晴れでやりたい放題の旅でした。
最後まで、何もないところで停まっては写真撮りまくっていた。
朝がいつも遅いので帰りの日は時間が押せ押せに。
相変わらずお土産について家でいろいろ言われる。
お土産のセンスがないのは自覚してるけど、今回は時間がなかったんだって!w
やーでも楽しかったな〜
車も、3日間ひとりで運転してたけど、超楽しかった。
また行きたいね.+:*
雪を期待して行ったわけじゃなかったけど、雪がけっこう残っていた。
除雪されているので道はきれいだけど雪が見られる。
天気もよくて最高の日でした。
初めてこんな長距離を運転した。
自分で運転していいところは、写真撮りたいときに好きに停まれることね。
北海道いいね!
3回目だけど一番自分ペースの旅だった気がする。
除雪されているので道はきれいだけど雪が見られる。
天気もよくて最高の日でした。
初めてこんな長距離を運転した。
自分で運転していいところは、写真撮りたいときに好きに停まれることね。
北海道いいね!
3回目だけど一番自分ペースの旅だった気がする。
写真多すぎて選ぶのも大変。肖像権とプライバシーがあるから載せられるものも限られてるし。
mixiにも載せてたから(解像度も全部変えたり)疲れて来た(;-_-)
最後は伊良湖の海。海に足入れるのなんて何年ぶりだろう。
じりじり焼けるのが嫌なのであまり長居しなかったけど。
ひまわりはどこかで撮りたいと思ってたけど、撮れて良かった。
時間なくて殴り撮りになってしまったけど…
やっぱり夏の花として主張力があっていいね。
帰り、東名を走っているとき豪雨がすざまじかった。
お陰で東京も涼しかったけど。(って向こうが涼しかったわけではないが…湿度の違い?でそこまで暑くなかった)
楽しい3日間でした。
mixiにも載せてたから(解像度も全部変えたり)疲れて来た(;-_-)
最後は伊良湖の海。海に足入れるのなんて何年ぶりだろう。
じりじり焼けるのが嫌なのであまり長居しなかったけど。
ひまわりはどこかで撮りたいと思ってたけど、撮れて良かった。
時間なくて殴り撮りになってしまったけど…
やっぱり夏の花として主張力があっていいね。
帰り、東名を走っているとき豪雨がすざまじかった。
お陰で東京も涼しかったけど。(って向こうが涼しかったわけではないが…湿度の違い?でそこまで暑くなかった)
楽しい3日間でした。
古ぶるしい町並みやものは好きだ。
いかにも観光地の建造物っていうものより、生活感があって古い感じのものがいい。
人の家だとあんまりカメラ向ける勇気がないので写真はあまり撮れませんが…
裏路地を散策しました。
そもそも1泊で帰るか2泊にするかも未定な状態。
でも1日目が楽しかったので残ることに。行き先をどうするか?
豪雨の雲が北から迫っているので、天気予報は晴れの南、伊良湖に行こうとなった。
宿やルートは事前に全部決めるタイプの父にとって、無計画な旅行は初めてらしい。
で、伊良湖に到着。
二日前まではシーズンで混雑していたが、それも過ぎたので素泊まりで宿も取れた。
人もいなくていい感じ。
魚介類が大好物な父のお目当ての生牡蠣もあり、大満足。
この牡蠣、写真じゃあんまり伝わらないけど天然の岩牡蠣で、全長15cmくらいで分厚い巨大な牡蠣なのだ。
レモンの大きさと比べて下さい。
大きければうまいってわけでもないと思うんだけど、超うまかったらしく大興奮の父。
健康な方でも食べ過ぎると食あたりになるからお一人様2つまで…と書いてあるが、父はしっかり2つ食べていた。
それでもお腹壊すんじゃないかと懸念してたけど、普段から生もの食べ慣れているから大丈夫だったっぽい。
私が食べた魚介類のフライ盛りもおいしかった。
いかにも観光地の建造物っていうものより、生活感があって古い感じのものがいい。
人の家だとあんまりカメラ向ける勇気がないので写真はあまり撮れませんが…
裏路地を散策しました。
そもそも1泊で帰るか2泊にするかも未定な状態。
でも1日目が楽しかったので残ることに。行き先をどうするか?
豪雨の雲が北から迫っているので、天気予報は晴れの南、伊良湖に行こうとなった。
宿やルートは事前に全部決めるタイプの父にとって、無計画な旅行は初めてらしい。
で、伊良湖に到着。
二日前まではシーズンで混雑していたが、それも過ぎたので素泊まりで宿も取れた。
人もいなくていい感じ。
魚介類が大好物な父のお目当ての生牡蠣もあり、大満足。
この牡蠣、写真じゃあんまり伝わらないけど天然の岩牡蠣で、全長15cmくらいで分厚い巨大な牡蠣なのだ。
レモンの大きさと比べて下さい。
大きければうまいってわけでもないと思うんだけど、超うまかったらしく大興奮の父。
健康な方でも食べ過ぎると食あたりになるからお一人様2つまで…と書いてあるが、父はしっかり2つ食べていた。
それでもお腹壊すんじゃないかと懸念してたけど、普段から生もの食べ慣れているから大丈夫だったっぽい。
私が食べた魚介類のフライ盛りもおいしかった。
毎度ながらの「親父ツアー」に行ってきました。
父が計画した旅行に、内容も知らずに同行している感じ。
基本はドライブ中心。私は車に乗っているのが好きなので写真が撮れれば行き先はどこでもいい。
まぁ父が好きな古い町並みや川自体にモチーフとしてそんなに興味はないんだけど、自分なりに好きなもの見つけて写真撮って楽しんでいる。
夕飯食べてホテルに帰る途中、ちょうどお祭りがやっていた。
日中は誰も歩いてないような町並みなのに、こんなに人がいたの!と驚くような光景。
お腹いっぱいだったので買い食いは出来なかったけど、面白いものが見られた。
野菜で作った作品がそこらじゅうに展示してあったり。
父が計画した旅行に、内容も知らずに同行している感じ。
基本はドライブ中心。私は車に乗っているのが好きなので写真が撮れれば行き先はどこでもいい。
まぁ父が好きな古い町並みや川自体にモチーフとしてそんなに興味はないんだけど、自分なりに好きなもの見つけて写真撮って楽しんでいる。
夕飯食べてホテルに帰る途中、ちょうどお祭りがやっていた。
日中は誰も歩いてないような町並みなのに、こんなに人がいたの!と驚くような光景。
お腹いっぱいだったので買い食いは出来なかったけど、面白いものが見られた。
野菜で作った作品がそこらじゅうに展示してあったり。
おととい、最後の猛暑日で東京は最高33度を記録していながら、夕方の乗鞍は10度くらいだった。
山の中だから寒くなるのは分かってたけど、温度差がありすぎ!
一応レッグウォーマーを持っていったら普通に使う事になったし。
天気は、一週間前から予報で雨/曇りが変わらなかったのでもう諦めてはいたんだけど、結局傘を差すような雨にはならず、二日目の朝には晴れ模様まで見られた。
やっぱりこの二人が合わさると晴れパワーが強くなるらしいw
宿は乗鞍にある「こだま」と言う宿。
宿選びに決まらなくて苦労したけど、口コミどおりと言うかいい宿でした。
お肉おいしかったし。
女子二人で気楽にのんびりしてきました。
やっぱりいいね~森は。山の運転も楽しかったし。
上高地は(マイカー規制があるので途中でバスに乗り換え)川も予想以上に綺麗で、森の中も景色が変化に富んでいて全然飽きないのね。
ジブリっぽい景色があった時はテンション↑↑。
山の中だから寒くなるのは分かってたけど、温度差がありすぎ!
一応レッグウォーマーを持っていったら普通に使う事になったし。
天気は、一週間前から予報で雨/曇りが変わらなかったのでもう諦めてはいたんだけど、結局傘を差すような雨にはならず、二日目の朝には晴れ模様まで見られた。
やっぱりこの二人が合わさると晴れパワーが強くなるらしいw
宿は乗鞍にある「こだま」と言う宿。
宿選びに決まらなくて苦労したけど、口コミどおりと言うかいい宿でした。
お肉おいしかったし。
女子二人で気楽にのんびりしてきました。
やっぱりいいね~森は。山の運転も楽しかったし。
上高地は(マイカー規制があるので途中でバスに乗り換え)川も予想以上に綺麗で、森の中も景色が変化に富んでいて全然飽きないのね。
ジブリっぽい景色があった時はテンション↑↑。
北海道日記まだ続いています。
夕張の炭坑博物館
閉鎖した炭坑の一部を改装して作った博物館や、その他ちょっとした建物が集合している場所にて。
広いは広い。
が、なんか寂れてる感じが、その辺一体が廃墟と化している感も否めないw
人もほとんどいないし閉まってる店も多いが、目的の博物館自体はすごく綺麗だった。
(それでもその辺りに停まっている車は7台程度)
拝観料が1200円と少し高かったが、炭坑の中に入れると言うので行ってみた。
最初は炭坑の歴史の写真とか道具とかの展示場で、でも爆破事故とか危険な場所で必死に働いていた景色が伺えてこれはこれで結構面白かった。
で、順路をたどるとエレベーターに着く。
ここからは「1000m地下」にもぐる体験が出来る。
実際は2階くらいしか降りてないんだけど、真っ暗なエレベーターの中でしばらく待機。
暗い場所に閉じ込められた→プチパニック
…になっていたのはともかく(なんでこう敏感に反応しちゃうんだろうね。とにかく不安になってくるけど降りるとすぐ治る)、降りた先がひんやりと冷えた穴の中。そしてそこで働いている人の模型。
妙にリアルで「すごーい」としばらく歩いていたら、そこにリアルな人がいて(笑)ライト付きのヘルメットを貸してくれた。
それを装着して、もっと暗い炭坑へと入っていく。
つるはしで掘っていた時代から、大きな機械になるまで、なんかとにかくかなりリアルに再現されていて予想以上にすごい博物館だった。
まぁ私のテンションが上がった一つにはゲームっぽい世界と言うのがあるんだけどw
ハンターハンターの一次試験会場のような場所がそのままあったり。
お客さんがほとんどいないけど、行ったらなかなかの穴場だった。
炭坑の中に入れる事とかもっとアピールすればいいのにね。
まずは場所が悪いんだろうけど(移動させるわけにもいかないが)。
レンタカーがあれば寄ってみるのもいいと思う。
夕張の炭坑博物館
閉鎖した炭坑の一部を改装して作った博物館や、その他ちょっとした建物が集合している場所にて。
広いは広い。
が、なんか寂れてる感じが、その辺一体が廃墟と化している感も否めないw
人もほとんどいないし閉まってる店も多いが、目的の博物館自体はすごく綺麗だった。
(それでもその辺りに停まっている車は7台程度)
拝観料が1200円と少し高かったが、炭坑の中に入れると言うので行ってみた。
最初は炭坑の歴史の写真とか道具とかの展示場で、でも爆破事故とか危険な場所で必死に働いていた景色が伺えてこれはこれで結構面白かった。
で、順路をたどるとエレベーターに着く。
ここからは「1000m地下」にもぐる体験が出来る。
実際は2階くらいしか降りてないんだけど、真っ暗なエレベーターの中でしばらく待機。
暗い場所に閉じ込められた→プチパニック
…になっていたのはともかく(なんでこう敏感に反応しちゃうんだろうね。とにかく不安になってくるけど降りるとすぐ治る)、降りた先がひんやりと冷えた穴の中。そしてそこで働いている人の模型。
妙にリアルで「すごーい」としばらく歩いていたら、そこにリアルな人がいて(笑)ライト付きのヘルメットを貸してくれた。
それを装着して、もっと暗い炭坑へと入っていく。
つるはしで掘っていた時代から、大きな機械になるまで、なんかとにかくかなりリアルに再現されていて予想以上にすごい博物館だった。
まぁ私のテンションが上がった一つにはゲームっぽい世界と言うのがあるんだけどw
ハンターハンターの一次試験会場のような場所がそのままあったり。
お客さんがほとんどいないけど、行ったらなかなかの穴場だった。
炭坑の中に入れる事とかもっとアピールすればいいのにね。
まずは場所が悪いんだろうけど(移動させるわけにもいかないが)。
レンタカーがあれば寄ってみるのもいいと思う。
おなじみラベンダー畑。
広がる景色は綺麗だったけど、同じくらい人が多い。
とにかく観光客を入れないようにラベンダーを撮ってみる。
花畑って、花を単独で撮るより花の広がりをうまく撮ろうとするとアングルや高さが結構難しい。
ひとつをドカンと撮るのが好きな私だが、でもラベンダー畑はさすがに綺麗だった。
花の列の奥行き感が気持ちいい。
ポピーの広がりも綺麗だったけど、密度が低いので手前がスカスカしていた。
広がる景色は綺麗だったけど、同じくらい人が多い。
とにかく観光客を入れないようにラベンダーを撮ってみる。
花畑って、花を単独で撮るより花の広がりをうまく撮ろうとするとアングルや高さが結構難しい。
ひとつをドカンと撮るのが好きな私だが、でもラベンダー畑はさすがに綺麗だった。
花の列の奥行き感が気持ちいい。
ポピーの広がりも綺麗だったけど、密度が低いので手前がスカスカしていた。
麦畑。
特に名所ってわけでもないけど、きれいな景色につられ車を降りる人がちょこちょこいるような場所で写真を撮っていた。
好きなモチーフなので少し食い気味で撮影して、車に戻ろうとしたとき、道路を走ってきた大きなトラクターに乗っていたおばちゃんにいきなり「何してるのよ!!」と怒鳴られた。
そこから始まってなんか知らないけど私だけ3分くらい怒られ続けた。
カメラしか持ってないあからさまな観光客にそこまで怒らなくたって…と言う感じだった。
実際悪いと思ったので誠意を持って謝っても、同じ事を何度も言ってくる。
精神が不安定になりやすい私は相当凹んだ。
そんな私を見かねたのか、母が停車スポットの売店(私は車から出る気力もない)で店員にその話をしたらしく、そしたらその人いわくそのおばちゃんは地元の人も避けているような怖い人だと言うのが判明。
理不尽にすごい剣幕でクレームをつけてくるお客さんのようなタイプと言うわけだ。
売店の人は、観光客が減るからやめて欲しいと思っているらしいが…
まぁ仕事をしてる横で、つい調子に乗ってしまう観光客側にも問題はあるだろうけど。
お互いの心遣いだよね。
まぁその後、車から畑の写真を撮る事すら出来なくなったひ弱な私ですが。
でもとにかく麦はきれいだと思った。
写真を載せたらまた怒られそうなので小さく載せます…(ビビりすぎ)
特に名所ってわけでもないけど、きれいな景色につられ車を降りる人がちょこちょこいるような場所で写真を撮っていた。
好きなモチーフなので少し食い気味で撮影して、車に戻ろうとしたとき、道路を走ってきた大きなトラクターに乗っていたおばちゃんにいきなり「何してるのよ!!」と怒鳴られた。
そこから始まってなんか知らないけど私だけ3分くらい怒られ続けた。
カメラしか持ってないあからさまな観光客にそこまで怒らなくたって…と言う感じだった。
実際悪いと思ったので誠意を持って謝っても、同じ事を何度も言ってくる。
精神が不安定になりやすい私は相当凹んだ。
そんな私を見かねたのか、母が停車スポットの売店(私は車から出る気力もない)で店員にその話をしたらしく、そしたらその人いわくそのおばちゃんは地元の人も避けているような怖い人だと言うのが判明。
理不尽にすごい剣幕でクレームをつけてくるお客さんのようなタイプと言うわけだ。
売店の人は、観光客が減るからやめて欲しいと思っているらしいが…
まぁ仕事をしてる横で、つい調子に乗ってしまう観光客側にも問題はあるだろうけど。
お互いの心遣いだよね。
まぁその後、車から畑の写真を撮る事すら出来なくなったひ弱な私ですが。
でもとにかく麦はきれいだと思った。
写真を載せたらまた怒られそうなので小さく載せます…(ビビりすぎ)
さくらんぼの産地である余市を通過。
後に東京に戻ってきてから買ったさくらんぼが「余市産」だったため「あそこから来てるのか」と盛り上がる。
この日は予定が詰まっていて、積丹や小樽を経過して最終的に旭山動物園に向かっていた。
閉館が5時過ぎと早くて若干焦ってたけど、館内が思ったより広くなかったので到着が2時でも十分見られた。
旭山動物園ってすごい有名だけど、大げさによく聞くほどすごい印象はなかったかも。(どうでもいいけどいつも「旭川」だか「旭山」だか分からなくなると思ったら、「旭川市にある旭山動物園」が正しかった。なんで川と山が違うのか謎)
でも、動物が近くで見られたり、展示やオブジェに一工夫していたりと、楽しませる演出は良かったと思う。
ペンギンがお気に入り。ふかふかでかわい。
ペンギンばっかりたくさん撮ってた。
動物園に限らないけど、なんかデジカメが普及して、みんな展示を見ることより写真を撮ることに夢中になりすぎてる気がする。
私もその一人と言うのは否定できないけど。(資料として意識して撮る事も多いので主旨は違うかも)
撮るときは夢中で撮るけど、案外見るのは一瞬だったりそんなに興味が残るわけでもなく。
なんか変な世の中だよね。
あと、それにしても中国人観光客の多いこと!
観光地が潤うのはいいんだろうけど、なんか中国人で溢れかえるのはいい気分じゃない…
ヨーロッパに日本人がたくさんいるようなものか。
望遠レンズがなくても結構近くで撮れる、旭山動物園。
余談だけど、私が北海道から帰って来た時くらいに「旭山動物園のシロクマに1.2キロの氷をプレゼント」したとか言う記事を読んだ。
べったりくっついていたらしい。
タイミングが惜しかったね。
後に東京に戻ってきてから買ったさくらんぼが「余市産」だったため「あそこから来てるのか」と盛り上がる。
この日は予定が詰まっていて、積丹や小樽を経過して最終的に旭山動物園に向かっていた。
閉館が5時過ぎと早くて若干焦ってたけど、館内が思ったより広くなかったので到着が2時でも十分見られた。
旭山動物園ってすごい有名だけど、大げさによく聞くほどすごい印象はなかったかも。(どうでもいいけどいつも「旭川」だか「旭山」だか分からなくなると思ったら、「旭川市にある旭山動物園」が正しかった。なんで川と山が違うのか謎)
でも、動物が近くで見られたり、展示やオブジェに一工夫していたりと、楽しませる演出は良かったと思う。
ペンギンがお気に入り。ふかふかでかわい。
ペンギンばっかりたくさん撮ってた。
動物園に限らないけど、なんかデジカメが普及して、みんな展示を見ることより写真を撮ることに夢中になりすぎてる気がする。
私もその一人と言うのは否定できないけど。(資料として意識して撮る事も多いので主旨は違うかも)
撮るときは夢中で撮るけど、案外見るのは一瞬だったりそんなに興味が残るわけでもなく。
なんか変な世の中だよね。
あと、それにしても中国人観光客の多いこと!
観光地が潤うのはいいんだろうけど、なんか中国人で溢れかえるのはいい気分じゃない…
ヨーロッパに日本人がたくさんいるようなものか。
望遠レンズがなくても結構近くで撮れる、旭山動物園。
余談だけど、私が北海道から帰って来た時くらいに「旭山動物園のシロクマに1.2キロの氷をプレゼント」したとか言う記事を読んだ。
べったりくっついていたらしい。
タイミングが惜しかったね。
【岩内〜積丹辺り】
地図で言う「恐竜の首の根っこ」ら辺を車で走っていた。
地理感覚のない私は、カーナビのズームされた地図のとがった島の先端を見て「首の一番上」を「とさかの一番上(北海道の一番北)とずっと勘違いをしていて「すごい走ったな〜」とか思ってたら後でつっこまれた。
とにかく積丹沿いをずーっとドライブ。
そして途中でじわじわと気づく。
この辺って「水曜どうでしょう(テレビ番組)」で見た気がする!
ゴリラの顔の岩肌とか。
あと確かこの辺に波打ち際温泉みたいなのがあって…
「温泉じゃねぇよ!」とか言いながら、大泉洋が荒れ狂う波の岩場に溜まった水の中に入っていた。
映像ははっきり覚えてるけど、まぁあれがこの辺りかどうかの確信はないけど。
北海道と言えば水曜どうでしょうでいろいろ学んできた事に気づき、妙にテンションが上がった。
地図で言う「恐竜の首の根っこ」ら辺を車で走っていた。
地理感覚のない私は、カーナビのズームされた地図のとがった島の先端を見て「首の一番上」を「とさかの一番上(北海道の一番北)とずっと勘違いをしていて「すごい走ったな〜」とか思ってたら後でつっこまれた。
とにかく積丹沿いをずーっとドライブ。
そして途中でじわじわと気づく。
この辺って「水曜どうでしょう(テレビ番組)」で見た気がする!
ゴリラの顔の岩肌とか。
あと確かこの辺に波打ち際温泉みたいなのがあって…
「温泉じゃねぇよ!」とか言いながら、大泉洋が荒れ狂う波の岩場に溜まった水の中に入っていた。
映像ははっきり覚えてるけど、まぁあれがこの辺りかどうかの確信はないけど。
北海道と言えば水曜どうでしょうでいろいろ学んできた事に気づき、妙にテンションが上がった。
岩内の旅館の夕飯の話。
夕飯までプラプラ散歩をしていた。
花があれば撮りたくなる。
旅行は父がプランを練っているので、夕飯はもっぱら父の好きなもの=魚介類となる。
今日の食事はあわびオンパレードの食事。
ウニが殻ごと出てきたが、見た目が気持ち悪くて凝視できない。
中身を取ってもらう情けない私。
次に出てきたのが、ヒラメの生き作り。
これが問題児となる。
わさびを取ろうと手を出した瞬間ヒラメがパタパタと動いた。
「!!!!」
ガチで驚いて後ろに下がる私。
尻尾と頭は離れているのにまだ生きている生命力。
ちょっとした事で食欲がなくなる爆弾をかかえている私は、もうこの時点でプチパニック状態。
そもそもウニの時点で若干食欲なくなってたんだけどw
ドキドキしながら、ヒラメから離れてお刺身を食べていたら、次の瞬間。
目の前のコンロで焼いていたあわびが飛び跳ねた。
「!!!!!!!」
もうやめてくれ。
お化け屋敷かw
ヒラメはその後も突然パタパタと動く。
私はテーブルから距離を置いて食べるハメに。
あわびの刺身が丸ごと出てきて、「切りますか?このまま食べますか?」と聞かれる。
あわびの刺身の丸かじり!
父は丸ごと食べていた。
焼きあわびは一見グロイけど、食べたら美味しかった。
て言うかスープにもあわびが一人一つ入っていて、合計3個ものあわびがあるわけだが、
全体的に量も多いしいろんなものを父にあげた。
あの人あわびを5個くらい食べた計算になる気がするw
なまこのおひたしみたいなやつ。
母はなまこを食べられないが、私は小さい頃から騙されて(?)食べていたので今でも普通のやつは食べられる。
まぁ全体的に思ったよりは食べられたかな…
「多かったら食べてあげるよ」と父に言われていたので、その辺は心強い。
て言うかあの人の胃袋は宇宙かw
いろんなエピソードがあったのに、びっくりしすぎて肝心のカメラに収めるのを忘れた失態を後に後悔。
(まだ品が揃う前に撮った食卓全体からウニだけ拡大してみたがやはり気持ち悪い…)
夕飯までプラプラ散歩をしていた。
花があれば撮りたくなる。
旅行は父がプランを練っているので、夕飯はもっぱら父の好きなもの=魚介類となる。
今日の食事はあわびオンパレードの食事。
ウニが殻ごと出てきたが、見た目が気持ち悪くて凝視できない。
中身を取ってもらう情けない私。
次に出てきたのが、ヒラメの生き作り。
これが問題児となる。
わさびを取ろうと手を出した瞬間ヒラメがパタパタと動いた。
「!!!!」
ガチで驚いて後ろに下がる私。
尻尾と頭は離れているのにまだ生きている生命力。
ちょっとした事で食欲がなくなる爆弾をかかえている私は、もうこの時点でプチパニック状態。
そもそもウニの時点で若干食欲なくなってたんだけどw
ドキドキしながら、ヒラメから離れてお刺身を食べていたら、次の瞬間。
目の前のコンロで焼いていたあわびが飛び跳ねた。
「!!!!!!!」
もうやめてくれ。
お化け屋敷かw
ヒラメはその後も突然パタパタと動く。
私はテーブルから距離を置いて食べるハメに。
あわびの刺身が丸ごと出てきて、「切りますか?このまま食べますか?」と聞かれる。
あわびの刺身の丸かじり!
父は丸ごと食べていた。
焼きあわびは一見グロイけど、食べたら美味しかった。
て言うかスープにもあわびが一人一つ入っていて、合計3個ものあわびがあるわけだが、
全体的に量も多いしいろんなものを父にあげた。
あの人あわびを5個くらい食べた計算になる気がするw
なまこのおひたしみたいなやつ。
母はなまこを食べられないが、私は小さい頃から騙されて(?)食べていたので今でも普通のやつは食べられる。
まぁ全体的に思ったよりは食べられたかな…
「多かったら食べてあげるよ」と父に言われていたので、その辺は心強い。
て言うかあの人の胃袋は宇宙かw
いろんなエピソードがあったのに、びっくりしすぎて肝心のカメラに収めるのを忘れた失態を後に後悔。
(まだ品が揃う前に撮った食卓全体からウニだけ拡大してみたがやはり気持ち悪い…)
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