聖☆おにいさん

2014年3月4日 映画
のアニメを見た。
面白くて、アニメーションも良くて、2回繰り返して見てしまうほど。
あんなに平和でおだやかで優しい作品はあんまり見ないね。おだやかなのに面白いって。融合がすごい。
もう一回見たいw

少年はどう見てもスマブラのネスだったね。

TED

2014年2月5日 映画
2夜続けて映画。TED観ました。
もともと期待してたんだけど、全体的にかなり面白かった。
下ネタが多すぎだが。
おっさん化したクマのぬいぐるみ。そして、あのクマの顔。その二つがとりあえず映画観る前からツボだった。
久々のアメリカンコメディー。いいね(・∀・)

そういや昨年のアカデミー賞で、監督やら脚本やらテッドの声やらやってるセス・マクファーレンが司会をやってたよね。TEDネタも結構出てきてた。

にしても、日本語版はテッドを有吉が吹き替えしてるってことらしいけど。
ちょっと観てみたいw

HUGO

2014年2月4日 映画
前に一度見てるけど、今回は3Dバージョンのを見た。
家に3Dメガネが1つしかないので、一部は音だけ、一部はボケた状態という見方だけど。
なんか1度目のときより面白かった。

ちょっと調べてみたら、この映画って映画評論家の間ではかなり評価が高い作品らしいけど、(アカデミーにもずいぶん出てたし)アメリカでは客足が伸びなかったみたい。でも日本では大ヒット。
アメリカ人はもっと分かりやすくて王道なのが好きなんだろうね。

どうでもいいけど、映画観て深夜0時頃に髪の毛の生え際を染める作業をしたら、なんかお風呂から出たら深夜1時半になっていた。
風呂場でぷよクエやってるのが問題かw

アベンジャーズ

2013年11月9日 映画
アベンジャース観ました。
この日はZと二本立て。
アベンジャーズは面白いと聞いていたけど、面白かった!
2時間半と長いけど、全く退屈せずに観られました(・∀・)
アメリカンヒーローが集結して一つの悪と戦う映画。
個々の映画も観てるともっと楽しめたんだろうけど。(なにげに観たのはひとつもなかった…)それでも面白かった。
だいぶギャグ入ってます。冷静に考えるとかなりシュールな絵w
どういうわけかウルヴァリンのヒュージャックマンが出て来ると思い込んでいて、まだ出ないとずーっと思っていたw
唯一観た映画だったのにw

アベンジャーズおすすめです。

Z

2013年11月8日 映画
ワンピースフィルムZを観た。
絵もアニメーションもいいんだけどね。物語がね…
悪いわけじゃないと思うんだけど。あんまり入り込めなかった。
スポットが麦わらの一味じゃなくて海軍に向いてたからかなぁ。
友達が言ってた「ワンピースじゃなくてもいい」って言うのも分かる気がする。
感動的に終わろうとしてたけど、でも町ひとつつぶしてるじゃん…って。
でも、やっぱりアニメーションはすごいね。気合い入ってた。
あとゾロの眼鏡姿はかっこよかった。(そこ?)

ヒューゴ

2013年4月24日 映画
最近すっかり洋画を見なくなっているけど、久しぶりに見た映画の話。
「HUGO」
日本語タイトルは「ヒューゴの不思議な発明」ってなってるけど、これタイトルおかしくないか?って見て思った。
タイトルだけ見たらヒューゴが発明家っぽいけど、実はそうじゃない。
私がイメージしていたのは、ヒューゴがいろんな小道具を発明して、それを使って冒険していくようなアドベンチャーっぽい映画だったんだけど(アカデミー賞で取り上げられてたから、雰囲気は知ってたけど)、全然違ってた。
ヒューゴがとある発明品を見つけて、その謎を解いていく、もっと現実的で落ち着いた作品。
面白かったけど、期待してたのとは違ってたな。
原題の「HUGO」という認識で見れば良かった。

CGアニメ RIO

2012年8月16日 映画
「RIO(英語タイトル)」ってCGアニメを見た。
飛べない青い鳥が主人公。
後で調べたらアイスエイジのスタッフが作った作品だった。
ちょっとシュールでテンポがよくて日本人にはない仕草や発想…
なんか好きだなー。
そしてああいう単純でハッピーな映画は安心するね。
暗い世の中だからね。
ちなみに主人公の鳥の声は山口勝平がやっている。
まさにイメージ通りw

鳥のデザイン的に、目が大きくてデフォルメされてるんだけど、毛並みがすごいきれいだった。
舞台がブラジルなのでサンバなノリだけど、4年後のオリンピックがこんなノリなんだろうなぁというのが見えたw
映画ドラゴンボールエボルーションを見た。
原作と違うどうのこうのって話はとりあえず置いておいて、「7つ集めると願いが一つ適う」って分かり易い話は、いかにもアメリカっぽいっていうか、アメリカ人が好みそうっていうか。
彼らは単純な話が好きだからねぇ。
キャラの名前とボールの設定以外はほぼ原作無視の映画。
これ、ドラゴンボールの名前を語らなければそこまで評価下がらなかったんじゃない?
という感覚も持ちつつ、でもそれを考慮しなくてもB級感は否めない作品だった。
主人公がスピードワゴン井戸田に顔が似ているのがやたら気になったがw
でも西洋人で「悟空」という名前はやはり違和感しかない。亀仙人とか他のキャラは東洋人だったからまだしも…
ブルマの役者はなんか好きだったけどな。カプセルコーポレーションも、現代に当てはめるとすごく様になってる。
にしても「ブルマ・ブリーフス」と自己紹介していたが、改めて聞くとすごい名前だよなw
ブリーフ博士ってお父さんだけど、ブルマの名字がブリーフだって初めて知った…というか意識したのでちょっとうけた。(映画だとたしかブリーフにSが付いてた気がする)

まぁ…微妙な映画だね。
少なくともドラゴンボールとして見るのは良くないね。
GANTZ2作一気に見た!
結構面白かった。
最後の方になって話がだんだんと噛み砕けなくなってきたが…
オチ(?)の部分は先読みできたw
でもやっぱり二宮って二宮オーラ全開だよね。
大奥の時も、役というより「二宮」だった。
うん。
たまには映画にどっぷり浸かるのもいいもんだ。
続けて2作見たのは…
ゲゲゲの鬼太郎と蟲師(オダギリジョー)以来だな。
その時はまさかの銀髪つながりでしたw
ひなあられ結構好きだ。
ひな祭り感は身近にないけど、今年もあられだけは食べた。

ちょっと前に前半しか見られなかった映画REDを見た。
面白いんだけど、ああいうテンポのいい作品はやっぱり一気に見ないとダメだね。
しかも横に母がいて、前半のストーリーを説明しながら見たから集中出来なかった(´`)
まぁ…でもCIAとか出て来てシリアスな話?なのにコメディータッチで楽しい映画でした。

名もなき恋の歌

2012年1月13日 映画
くさなぎ主演の映画バラッドを見た。
くさなぎと言えばぷっすまをいつも見ているので、演技の中に見えるちょっとした素っぽい部分がなんか面白かった。

この作品、クレヨンしんちゃんの映画を元にしたストーリーになっているけど、しんちゃんの映画シリーズって結構見てるけどこの作品だけ後半をちらっと見ただけだったんだよね。
だから地味にエンディングは知ってたけど、今回で話の筋が一本に通った。
感動するという意味では、しんちゃんの方が上なのかな。
今度アニメの方を見てみたいと思った。

@にこたま

2011年11月20日 映画
買いたいものがたくさんあって、買う気満々でいろいろ見てたのに、6時間いて食料品以外一銭も使わないという結末に。
ブーツ…足に合うの見つけるの難しいんだよね…
トートバッグもダウンジャケットもカレンダーも、etc...
惜しいのとかもいくつかあったんだけど。ストライクゾーンが小さいのか、決断力が足りないのか。
あれだけ探しまわって戦利品なしだとなえる。
最後に食べたジェラートまでいまいちで、なんだか空振りな一日だった。
まぁ目的なしにウィンドウショッピングはあまりしないので、買いたいものがあると買い物が楽しくなるからまた行けばいいんだけどね。

ポカホンタス

2011年9月23日 映画
ポカホンタス借りて来て見た!
最近同じようなことずっと描いてる気がするけど、ディズニーはやっぱり偉大!
と言いつつほとんどの作品を見たことないんだけどw
作画、表情の変化の豊かさはさすがね。
ポカホンタスで言うと、彼女のキャラクターが魅力だし。
あと音楽がいい。
もともと音楽から入ったくらいだしな。
物語の内容としてはちょっと短い印象だけど、メイキングとかも入っていて、どっぷり楽しみました。
人生初、空前のディズニーブーム。
ちなみにライオンキングはツタヤになかった。
ライオンキング見たいんだよな〜

次は何を借りよう?
…と思っていた矢先、wowowでディズニーが結構放送されていることに気づいた。
10月から番組構成が変わったからなのか、昔から普通に放送されていたのかよく分からないがw
っていうか今プログラム見たら来月ポカホンタスやるし!
タイミング悪いけど、タイミングいいね。録らなきゃ(・∀・).+:*

FACE OFF

2011年9月20日 映画
マフィア役のニコラスケイジと、FBI役のジョントラボルタ。
顔だけが入れ替わって、ケイジの顔をしたFBIとトラボルタの顔をしたマフィアの出来上がり。
役者が演技を変えて善悪を表しているんだけど、「顔が変わる」というだけの設定なのに、見ていて異様に混乱するこの映画。

私的にニコラスケイジはCon Airの「ポー」という役で犯罪者と戦う印象が強いのと、トラボルタはBroken Arrowで悪役をやっていたので、顔がそのままそれぞれの善悪の役なら落ち着くのに、中身が逆という…
途中から見たから余計に分からなくなったのかも。
「で、結局ポーはいい方なんだよね?」
と、ポーの名で呼んでしまう私w
中身が悪役とは言い、トラボルタ(の顔)は”悪役”として成り立っていたのに、最後自分の顔を取り戻して家族の元へ返って来たトラボルタの笑顔…
さっきまで(役者として)悪役やってたのにその笑顔は!
おいしいところ持っていくな〜
という感じでしたw

昔に見ている映画だけど、久々にテレビでやっていたのでつい見てしまったが面白い。
ちなみに当時アメリカの映画雑誌での評価は最高の星4でした。(4つ付くのは珍しい)

…にしても民放CM多すぎ(´`)

エアベンダー

2011年9月4日 映画
http://www.airbender.jp/
見ました。
劇場公開時CMで見た時から気になってた映画だけど、あんまり面白くないだか収入が低いだかの噂を聞いていた映画。
そんなに期待しないで見たら、すごいはまってしまった。
気・水・土・火っていう要素(気=風の場合が多いけどこの作品では気)をテーマにした映画やゲームは珍しくないし、物語は特にひねってもないんだけど、自然の能力を自然に使いこなしているというか。
自然の能力を使うといっても、攻撃自体に不自然な派手さや魔法みたいな誇張したありえなさがないのがいいのかもしれない。
人間が力を使うのは非現実的でも、そこにある自然界の力を飛ばしてるだけだからね。
それを練り込むのに必要な太極拳的な動き。
それがほんとに自然界と調和しているように見えてしまう。
なんかかっこいいし。

映画が面白いかっていうより、テーマが好きか興味がないか…というところだと思う。
個人的には好きな作品でした。
物語が完結してないので続編があるのではないかと思う。

ちなみにナルトっぽい要素とFFっぽい映像がちらほら出てきます。
主人公の男の子がどうも松潤の子供の頃(よく知らないけど)に似ているw

あと、オープニングで「Nickelodeon」という文字を見た瞬間、「子供向け」というのが分かったが、なるほど血とか惨殺なシーンは出て来ない。
Nickelodeonはアメリカの子供向けのアニメチャンネル。超懐かしい。

ゲームやってて、主人公のエレメントが選べるとなるといつも「風」か「水」を選んでしまう。
魔法の系統で言っても、炎系はいつも好きじゃないので選ばない。選択肢があるならサンダー系を選ぶかな。(どうでもいいが)
今、この日記書きながらエアベンダーのHP見てて、「あなたのエレメントは?」という占いがあったのでやってみたら、「土」でした。
性格上はぴったり合ってるw

タンタンの映画

2011年7月20日 映画
ハンターハンターの28巻って発売したんだよね?
どこ行っても置いてないんだけど…売り切れてるのかなぁ。

タンタンのフルCG映画の映像をちょっと見たけど、タンタンの顔がリアルすぎる!!
目が点のキャラクターっぽいデザインにすればいいのに、リアルな目をした普通に人間フォルムなんだよね。
あれだったら実写でもいい気がするのだけど…。
ヒゲおじさんとかは(一瞬だったからあんまり覚えてないけど)もっと原作の絵に近かった気がする。
なんでリアルにしたんだろうな〜
悩んだ末のデザインならいいけど、即決で「リアルでいこう」ってなったならちょっと嫌だなw

CGアニメ「9」

2011年5月18日 映画
http://9.gaga.ne.jp/

フルCGアニメ。日本語タイトルだと「9番目の奇妙な人形」となっている。
アメリカのフルCGのアニメってストーリーも単純だしだいたい似たり寄ったりであんまり見ないんだけど、この作品は雰囲気がすごくいい。
トレーラーから感じられる物語展開の奥深さや意外性は全然ないんだけど、キャラクターの設定や質感がすごく魅力的な作品。
物語自体は単純なんだけどよく分からない部分もあるので、まぁ物語はさておきあのフォルムのキャラクターが動いていることが楽しい。
戦闘シーンなんかはちょっとFFっぽいところもあるかも。というかマシンがFFの敵キャラっぽいのか。
主人公の声はイライジャ・ウッドが担当。
もともとは無名の監督?の短編映画を見たティムバートンがそれに感動して、共同で作った作品のようだ。
ティムバートンの映画は映像重視で物語がよく分からないものが多い気がするので、そのテイストが出てしまったのかもしれない。
物語がもっと分かりやすくしっかりしていればもっといい作品になったのになと思った。
とにかく人形たちがいい味出しています。
興味のある方は見てみて下さい。

the last samurai

2011年5月11日 映画
wowowでやっていたラストサムライの後半半分くらいをつい見てしまった。
劇場に2度も見に行っておきながら、今やっとキャラの心情が分かった気がする。
映画って何度も見ないと、一度目は「作品全体」を見てしまうため言葉の根源や深いところの心情なんかを汲み取りきれない時がある。
渡辺謙が死に際に「perfect…」と言ったこと、トムクルーズが天皇に刀を差し出した場面の涙の本当の意味をやっと理解した。
そのままパンフレットを読み直して、「おー」と思ってみたり。←何
ついでに、映画が終わった直後たまたまつけた「徹子の部屋」のゲストが中村七之助で、めちゃくちゃタイムリーで面白かった。
まぁ話してる内容は兄の結婚話だったけど…
(余談だけど、兄の奥さんの前田愛って「キノの旅」でキノの声をやっていた元女優なので、変な親近感があった。子どもがいるのも知ってたけど、肝心の「兄」を別の人と勘違いしていたことにこの時気づいた)

余談パート2.
ついでにラストサムライの監督って、アメリカの戦争映画「GLORY」と同じ監督だったと知った。
この作品知ってる人はあまりいないかもしれないけど、マシューブレデリック主演の80年代の映画。アメリカにいた頃、ヒストリーの授業か何かで見た映画で、英語も分からないし無論字幕もないので物語はほぼさっぱりだったんだけど、映像だけでいろいろ感じ、最後にマシューが他の遺体とともに穴に投げ込まれるシーンで涙した、変に印象深い映画だったりする。
日本でも一度なんとなく目にした事があるかな…
まぁとにかく同じ監督だったんだ〜という話でした。

ウルヴァリン

2011年2月3日 映画
ノリで見てしまった洋画その2、「Wolverine(ウルヴァリン)」。
ヒュージャックマン主演のX-MENシリーズのゼロエピソード的なやつで、X-MENは3作とも見ているのですぐ入り込めた。。
アメコミ系の映画はそんなに好きでもないんだけど、X-MENシリーズは結構面白い。
主人公が、アメリカノリの派手なヒーローじゃなくて、ちょっと闇を抱えた落ち着いた感じのキャラだからかな…
物語は単純だけど共感が得られる。

ここ数年、洋画をすっかり見なくなっているけど、今年に入ってなぜか4本も見ているな。(先週はニコラスケイジの「KNOWING」を見た)
なかなか特定の映画を「見よう」とならないけど、画面に映っていると途中でやめられなくなる。
そう言う意味じゃやっぱり映画って力があって面白いね。

ダレン・シャン

2011年2月2日 映画
なんだかノリで見てしまった洋画、「the saga of Darren Shan」。
ヴァンパイア映画のようなファンタジー映画のようななんかそういうノリの映画。
渡辺ケンがサーカスの団長役で出てるんだけど、見てみたら「別に彼じゃなくてもよかったんじゃ…」と言う感じの役。
そんなに出演時間も長くないけど、ハゲヅラのようなものを被った変な役だった。
ストーリーの感想は…まぁいいとして、主人公役の男の子とそのガールフレンド役の女の子が、二人とも仕事のスタッフに顔が似ていて、そこがずっと気になっていた(笑)

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