人それぞれで
2009年11月14日店にあった写真の本をパラパラと見ていた。
100人のフォトって言う写真集ね。
プロではない(一般人?デザイナーみたいな人が多かったけど)人たちの写真が100点乗っていて、単純にいいなと思うものがいくつかあった。
で、よく見たら最後の方に一人一人のプロフィールが載ってて、「こんな人が撮ったのか」って具合に写真と照らし合わせてて、気づいた。
その写真を撮ったのが男なのか女なのかは、写真を見ただけで結構分かると言う事。
選んだモチーフの要素が大きいのかな、仕上がり具合といい、画面と言い、たぶんその人が「いい」と感じる対象が男女で違うみたいね。
作品もある意味同じ要素を持ってると思うけど、写真の方が身近で…でもあれか、癖のない写真だと分かりにくいかも。
私が性別を当てた写真は全部私がいいと思った写真だったから、内容が偏ってたかもしれないな。
ちなみに以前に読んだ写真雑誌に載っていた、「タイトルも重要な要素」と言うのを意識してみたが、確かに、写真はいいのにタイトルが懲りすぎてて冷めるものとか、タイトルが説明しすぎているものとか、結構参考になった気がする。
自分の写真にタイトルを付けたことはないけど、絵や日記にタイトルも同じようなことだと思う。
普段から意識しているような、してないような…
でもとにかく写真のタイトルは写真以上にセンスが出るので注意が必要みたいだ。
100人のフォトって言う写真集ね。
プロではない(一般人?デザイナーみたいな人が多かったけど)人たちの写真が100点乗っていて、単純にいいなと思うものがいくつかあった。
で、よく見たら最後の方に一人一人のプロフィールが載ってて、「こんな人が撮ったのか」って具合に写真と照らし合わせてて、気づいた。
その写真を撮ったのが男なのか女なのかは、写真を見ただけで結構分かると言う事。
選んだモチーフの要素が大きいのかな、仕上がり具合といい、画面と言い、たぶんその人が「いい」と感じる対象が男女で違うみたいね。
作品もある意味同じ要素を持ってると思うけど、写真の方が身近で…でもあれか、癖のない写真だと分かりにくいかも。
私が性別を当てた写真は全部私がいいと思った写真だったから、内容が偏ってたかもしれないな。
ちなみに以前に読んだ写真雑誌に載っていた、「タイトルも重要な要素」と言うのを意識してみたが、確かに、写真はいいのにタイトルが懲りすぎてて冷めるものとか、タイトルが説明しすぎているものとか、結構参考になった気がする。
自分の写真にタイトルを付けたことはないけど、絵や日記にタイトルも同じようなことだと思う。
普段から意識しているような、してないような…
でもとにかく写真のタイトルは写真以上にセンスが出るので注意が必要みたいだ。
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