まだまだカステラ

2010年3月4日
まだまだカステラ
母の長崎のおみやげのカステラ一行。

手前が普通のカステラ、奥が側面にチョコの付いたカステラ、その奥が桃の形をしたカステラ(??)、そしてなぜか蒸しパン。

チョコは普通のとホワイトとがあって、「端が当たるとラッキー!?」と書いてあった。
一切れごとパッケージしてあるから、なんかまれに入っている“6面中5面にチョコがついている”状態をうまく弁解している感じだった。
美味しかったけどチョコが少し油っぽかったかな…

この前のカステラの話じゃないけど、チョコがついてるのになぜか洋菓子になりきれてないイメージだった。先入観の話だろうけど。(っていうかおまえは洋菓子派じゃなかったのか?)

桃のお菓子は、なんかカステラにジャンルわけ(カステラ屋に売ってただけかも)されているようだが、普通にあんこの入った和菓子だった。
地元の若い店員いわく「邪道」らしい。ちらっと会話が聞こえてきたとか。
蒸しパンは気づいたらなくなっていたので味の感想はできない。(というよりいらない)


先週両親が長崎の旅行へ行ったが、今は弟が九州に旅行に行っていて不在。
九州ブームなのだろうか?

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